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リトモスコンテストの結果(歴代の優勝チーム)

リトモス・コンテスト(リトコン)の結果の一覧です。2024年までの歴代の優勝、準優勝、入賞チーム。(田村泰彦)

2024年▼2023年▼2022年▼2021年▼2020年▼2019年▼2018年▼2017年▼2016年▼2015年▼2014年▼リトコンとは▼

【2024年】のリトコン

優勝:中谷亜紀子(Akko)チーム(2連覇)

2024年のリトモスコンテストは、中谷亜紀子(Akko)インストラクターが指導・監修したチームが優勝。2連覇となりました。
【日時】2024年7月14日(日)
【会場】東京・品川 ザ・グランドホール
【参加チーム数】19組

<2024年(第10回)の結果>
順位 チーム名 指導インストラクター
優勝 「Miracle☆RAN(ミラクル・ラン)」
(神奈川、東京)
中谷亜紀子
(Akko)
準優勝 「Mashup(マッシュアップ)」
(東京、埼玉)
中村準
3位 「あみちゃんのらぶみ」
(関西)
Ami
4位 「JET BK1」
(東京)
安島いづみ
5位 「fun☆fun☆shine(ファン・ファン・シャイン)」
(愛知)
大川記之
ベストパフォーマンス賞 「めんたい娘」
(福岡)
菅藤(かんとう)千春
ベストシンクロ賞 「T-girls」
(愛知)
斉藤智美
ベストドレッサー賞 「Dreams-Up@風雅」
(東京)
長妻佳代子

【2023年】のリトコン

優勝:中谷亜紀子(Akko)チーム

2023年のリトモスコンテストは、中谷亜紀子(Akko)インストラクターが指導・監修した「Rainbow☆RAN」が優勝しました。 中谷さんは神奈川と東京のゴールドジム、NAS、アスリエなどでレッスンを持っています。 リトコンには2019年に初出場。昨年(2022年)まで4年連続で入賞していましたが、4位が最高でした。今回、大きく順位を上げました。
【日時】2023年7月9日(日)
【会場】東京・品川グランドホール
【参加チーム数】22組

<2023年(第9回)の結果>
順位 チーム名 指導インストラクター
優勝 「Rainbow☆RAN(レインボー・ラン)」
(神奈川、東京)
中谷亜紀子
(Akko)
準優勝 「Mashup(マッシュアップ)」
(東京、埼玉)
2022年の3位、2021年の2位
中村準
3位 「Ruby(ルビー)」
(群馬)
※2021年の優勝チーム
松下久美子
4位 「Dreams-Up 風雅」
(東京)
長妻佳代子
5位 「T-girls」
(千葉)
斉藤智美
ベストシンクロ賞 「fun☆fun☆enero(ファン・ファン・エネロ)」
(愛知)
大川記之
ベストパフォーマンス賞 「あみちゃんのらぶみーもあもあ過激団2yeah!」
(大阪)
Ami
(矢吹亜実)
ベストドレッサー賞 「SHABOON」
(シャブーン)
江川すみれ

【2022年】のリトコン優勝は安島いづみチーム

2022年のリトモスコンテストは、7月10日(日)に行われました。安島いづみインストラクターが監修する「SDK black nut's(ブラック・ナッツ)」が初優勝しました。 いづみインストラクターは、神奈川、東京などで活動しています。いづみチームは2021年は3位、2019年と2018年は準優勝で、上位の常連になっていました。
リトコンは今回、3年ぶりに観客有りでの開催となりました。

<2022年(第8回)の結果>
順位 チーム名 指導・監修インストラクター
優勝 「SDK black nut's」
(ブラック・ナッツ)
安島いづみ
準優勝 「アゲアゲ☆Z~2022~」 後藤亜希子
3位 「Mashup」
(マッシュアップ)
中村準
4位 「Shiny☆RAN」
(シャイニー・ラン)
中谷亜紀子
5位 「SHABOOM」
(シャブーン)
江川すみれ
ベストパフォーマンス賞 「ばんぶぅ」 畑田美紀、高柴大雅
ベストシンクロ賞 「fun☆fun☆Brilliance」
(ファン・ファン・ブリリアンス)
大川記之
ベストドレッサー賞 「Ruby」
(ルビー)
松下久美子

【2021年リトコン】優勝は松下久美子チーム

2021年のリトコンは7月4日(日)に行われました。松下久美子インストラクター(群馬県太田市)が監修する「Ruby(ルビー)」が初優勝しました。 松下インストラクターは、群馬、埼玉、東京などで活動しています。

今回のリトコンはコロナウイルスの影響で、無観客での開催となりました。

<2021年(第7回)の結果>
順位 チーム名 指導・監修インストラクター
優勝 「Ruby」
(ルビー)
松下久美子
(Kumi)

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準優勝 「Mashup」
(マッシュアップ)
中村準
3位 「SDK black nut's」
(ブラック・ナッツ)
安島いづみ
4位 「Dreams-Up 風雅」 長妻佳代子
5位 「WONDER☆RAN」
(ワンダー・ラン)
中谷亜紀子
(Akko)
ベストシンクロ賞 「アゲアゲ☆Z~2021~」 後藤亜希子
ベストパフォーマンス賞 「ばんぶぅ」 久高克巳、高柴大雅
ベストドレッサー賞 「キャラメルポップコーン」

太田喜子
(Yoshiko)

2020年はコロナで中止

2020年のリトコンは、コロナウイルスの大流行により中止となりました。

【2019年リトコン】優勝は山崎千枝チーム(長野)

2019年のリトモスコンテストは、7月28日(日)に東京・品川で開催されました。43チームが参加。 山崎千枝インストラクターが監修する長野県の「信州CHIE-NO-輪」が初優勝しました。 信州CHIE-NO-輪は今年で5度目のリトコン出場。 2017年に準優勝。2018年は4位入賞するなど、過去4回連続で入賞を果たし、リトコン上位の常連チームでした。 今回ついに1位に昇りつめました。
チーム構成は10人で、出演者全員が鮮やかにシンクロしながら、イキイキと踊る見事なパフォーマンス。 背面がブルー、正面がシルバーを基調とする衣装で、2つの色のコントラストを上手に生かした華麗な演出も目をひきました。

また、安島いづみインストラクターが監修する「SDK black nut's」が準優勝に選ばれました。 2年連続の準優勝です。

<2019年(第6回)の結果>
順位 チーム名 指導・監修インストラクター
優勝 「信州CHIE-NO-輪」
(ちえのわ)
山崎千枝
準優勝 「SDK black nut's」
(ブラック・ナッツ)
安島いづみ
3位 「キャラメルポップコーン」

太田善子(Yoshiko)
4位 「UNITED☆RAN」
(ユナイテッド・ラン)
中谷亜紀子(Akko)
5位 「アゲアゲ☆Z~2019~」
後藤亜希子
ベストパフォーマンス賞 「ばんぶぅ」 小谷野美姫、高柴大雅
ベストシンクロ賞 「fun☆fun☆bloom」
(ファン・ファン・ブルーム)
大川記之
ベストドレッサー賞 「Mashup」
(マッシュアップ)
中村準
出場チーム一覧はこちら→
画像付きの結果はこちら→

【2018年リトコン】齋藤香織チームが3連覇

2018年の第5回リトモスコンテスト(リトコン)は、齋藤香織インストラクターが率いるチーム「under-U」(アンダー・ユー)が優勝しました。 3年連続の優勝という快挙です。 齋藤香織さんは、神奈川県のスポーツジムを中心に活躍しています。 今年のunder-Uは、齋藤さんを含めて9名で出演(女性のみ)。 メンバー全員が高いスキルを披露しました。 とくに統一感や構成力といった点で見事だったと思います。 息がぴったりあっており、演出も工夫されていました。 会場では「前年、前々年を上回るパフォーマンス」との声も多く聞かれました。 まさに最強の王者ですね。(有宗良治

<2018年(第5回)の結果>
順位 チーム名 指導・監修インストラクター
優勝 under-U 齋藤香織
準優勝 SDK black nut's 安島いづみ
3位 リトル☆リヴ AZU、SAYO
4位 信州CHIE-NO-輪 山崎千枝
5位 アゲアゲ☆Z~2018~ 後藤亜希子
ベストシンクロ賞 THカトルズ 金田宏美
ベストパフォーマンス賞 チーム五十嵐 五十嵐亮
ベストドレッサー賞 Mashup 中村準
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2017年(第4回)
順位 チーム名 指導インストラクター
優勝 under-U 齋藤香織
準優勝 3代目☆信州CHIE-NO-輪 山﨑千枝
3位 J’s 足立孝
2016年(第3回)
順位 チーム名 指導インストラクター
優勝 under-U 齋藤香織
準優勝 fun☆fun☆vertex 大川記之
3位 えっ!?CHU❤?(越中) 林卯乃
2015年(第2回)
順位 チーム名 指導インストラクター
優勝 フィットネスクラブパジャteamみさこ 長田美砂子/岸舞理絵
準優勝 えっ!?CHU❤?(越中) 林卯乃
3位 2代目fun☆fun☆NORITORIE 大川記之/RIE
2014年(第1回)
順位 チーム名 指導インストラクター
優勝 チェスト!桜島girls 岩下優子
準優勝 えっ!?Chu♡?(越中) 林卯乃
3位 リトモス男組 臥雲由希子/山口明子
2021年2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年

リトモス・コンテスト(リトコン)とは

リトモス・コンテスト(リトコン)とは、 リトモスのインストラクターと一般の人がチームを組んで、ダンスを発表するコンテストです。 審査員が入賞者を決めます。参加費は有料です。予選はありません。 2014年から毎年、夏に東京・品川で開催されています。

1チームは5~15人

1チームは5~15人。必ず指導者としてリトモスの公式インストラクターが参加する必要があります。 ただし、インストラクター自身は出演してもしなくてもどちらでもいいです。 事前に指定された数種類の音楽の中から一つを選び、自分たちの好きな振り付け(コリオ)で踊ります。 音楽の長さは4分程度で、過去のリトモスのレッスンで使われた数曲がミックスされています。

審査

審査は、竹ヶ原佳苗インストラクターら上級インストラクター(マスター・トレーナー)で構成する審査員が行います。

審査基準

審査基準は「表現力」「構成」「技術力」「独自性」「統一感」とされています。上位5位までが入賞となります。 このほかに、特別賞として「ベストシンクロ賞」、「ベストパフォーマンス賞」、「ベストドレッサー賞が選ばれます。 優勝チームは、その年の秋に開催されるダンスイベント「JAPAN FIT」のステージで発表することができます。